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ミタパープ会

ラオス・ビエンチャンにお住まいの日本人社会に暮らす方との交流・情報交換の場を提供する女性グループのイベント案内

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3月イベント ホアイホン職業訓練センターワークショップ

例年に比べ、今年は暑くなるのが早い気がしませんか?
日本は満開の桜の季節だというのに、連日35~36℃で季節感が吹っ飛びます。

さて、3月のイベントは「ホアイホン職業訓練センター」での染色と織物の体験でした。
ホアイホンでのワークショップは、ミタ会イベントでも数年毎に実施しています。

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日時:3月28日(木) 9時30分より
場所:ホアイホン職業訓練センター
会費:120,000kip(材料費、指導料含む)
参加者:10名(染め3名、織り7名)
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染色。
シルクの無地のスカーフに、模様となる絞りを作り、染色液に浸します。
染色液に浸す・絞る、を繰り返し、または煮だしたりしながら、
布地に染色液をしっかりと染み込ませていきます。

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織物。
織機はなんともシンプルなものです。
半日の作業で、コースターか、小さめのテーブルクロス的なものが完成します。
早々に来て、模様入りにトライする会員も。
模様部分は、センター職員がつきっきりでフォローしてくれました。

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ホアイホン職業訓練センターは、貧困や障害に苦しむ女性の職業訓練を目的として、1998年に設立されました。
設立初期は日本の支援のもとで整備が進められ、現在は自主運営されているとのことです。
教育機会の少ない女性たちに染色、織物、縫製技術の訓練を施し、ラオスの伝統工芸の維持育成を行っています。
ヴォンシパソン所長からも直接説明をいただきました。
現在、常態での訓練生はいないものの、年に何度かは、地方の女性たちを受け入れて、織物等の技術を教えているそうです。
また、現在12名いるという、プロの織子さんたちの仕事ぶりを見せていただきました。
こういう気の遠くなるような細かな手作業で、あの複雑なシンの布の模様がつくられていくのかと、
参加者の皆さん、驚嘆の連続でした。

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終了後は、皆さんで街の中心部に移動し、Adessoにて、ランチ会となりました。
染物・織物、それぞれの感想に、変貌著しいラオスでの各種生活情報の交換など、話は尽きませんでした。


追記:たーてのいとはあーなたー♪……など、鼻歌を歌いたくなったのは私だけでしたか…?
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