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ミタパープ会

ラオス・ビエンチャンにお住まいの日本人社会に暮らす方々の交流・情報交換の場を提供しています。

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Facebookへの移転のお知らせ

2020年1月よりミタパープ会の活動報告はFacebookへ移転します。
こちらのブログは当面残しますが、今後の更新はありません。

Facebookでは、ミタパープ会のページにて、これまでのブログと同じように活動報告を行うとともに、会員専用のグループを作成し、役員のみでなく会員みなさまがビエンチャンに暮らすうえでの有益な情報を発信・交換できる場を提供していく予定です。

新しいミタパープ会のFacebookページはこちらです。
https://www.facebook.com/mittapharbVientiane/

ミタパープ会に入会を希望される方は、以下のアドレスの+マークを@に変更してご連絡ください。
mittapharb+gmail.com

12月イベント 2019年忘年会

2019年も12月になりました。
今年は、ラオスにいても朝晩は「寒いなぁ」と感じます。

忘年会は、皆さんよくご存じ、何かと使い勝手のよい『Na-Dao』で開催しました。

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日時:12月12日(木)12時より
場所:レストラン・ナダオ
会費:100,000kip
参加者:11名+お子様3名
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会場前

ラオス在住外国人に人気のナダオ、
増築に増築されて席数も増え、パーティールームもでき、
この日のランチは、ミタパープ会以外にも忘年会が行われていました。

くじ  *毎年恒例、席決めくじ引き!

前菜→メイン→デザートとお料理が続きます。
ランチは90分で、などと無粋なことは決して言われないラオス時間のランチタイムです。
皆さんゆっくりと、今年一年を振り返っての楽しい会話で盛り上がります。

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  *前菜は、ナダオ名物鴨のテリーヌ。(サラダやスープのチョイスもあり。)

今年、ミタ会役員は年初5人から、それぞれの事情により1人減り2人減り、3人に。
次期役員をお願いするパワーも微量微力で、あわや、来年はミタパープ会活動休止か?!
という状況になっていました。
長年続いてきたミタ会、活動休止は回避したいというご意見が多数上り、来年も活動を継続できることとなりました。
会員皆様のご協力、ありがとうございます。

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  *メイン料理はビーフ、ポーク、チキン、ベジからのチョイスです。(写真はポーク)

ミタパープ会はこれまで、なんとはなく、女性グループとして活動がなされてきました。
しかし、設立時の名前の由来をたどると、特に性別や国籍にこだわりない活動をしていくために、
「友好」を意味する「ミタパープ」という名称となったということでした。

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  *デザートは、クレームブリュレ、パッションフルーツのムース、シャーベットでした。

ラオスは他の東南アジア諸国に比べて情報量が少ないところです。
家族の赴任への同伴であったり、自身のお仕事であったり、理由はそれぞれですが、
ここラオスに住むことになって、未知の世界を知っていくために、ミタパープ会はお役に立てると思います。
性別や国籍にとらわれず、ラオス在住の日本語を解する皆さまの入会をお待ちしております。

10月イベント 安井清子さん講演会

10月のイベントは、長年ラオス の子供たちのために活動している安井清子さんの講演会でした。

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日時:10月31日(木)10時より
場所:JICA会議室
会費:50,000kip
参加者:9名
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安井さんの活動は、タイのラオス難民キャンプでモン族の子供達に絵本を見せ始めたことから始まりました。
最初は絵本を逆さに見たり後ろから見たりしていた子供達が、
7~8か月経った頃に、安井さんに絵本を持ってきて「お話しして」とモン語で言ってくれるようになりました。

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1年経った頃、安井さんは、文字のないモン族にも「おはなし」があることを知ります。
夜になると、モン族の話し上手なおじさんが「むか~しむかし~」と話してくれるのを、子供達がじーっと聞いていました。
その語りを本にしようと、安井さんはカセットテープに録音し、それをモン族の若い子達に書きおこしてもらいました。
そして、シェンクワンのモン族の村に図書館を作ったのです。
ビエンチャンから飛行機で30分+車で3時間。
わらの土、山の岩を割った石、森から切り出した木を使って、図書館を作りました。
建設作業は乾季のみしかできず、2年をかけて完成。
「王様になるな。家来になれ。」という言葉がモン族にあります。
その言葉の通り、安井さんも、材木を運んだそうです。
モン族の子供達は大きくなると家の畑仕事などを手伝うので、図書館へも来なくなってしまいます。
以前は、小学校では文字が読めないと進級できなかったのですが、
最近は進級させてしまうので、小学5年生くらいになっても文字が読めない子がいるそうです。

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様々な社会の制度や街のインフラもが整い、発展しているラオスですが、
安井さんは、このような、モン族に代々伝わる昔からの民話も大切に残していきたいと思っているそうです。